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  • H.モーザーが導くストリームライナーの世界

    2020年1月。新しい年の幕開けと共にH.モーザーが発表した新作「ストリームライナー・フライバック クロノグラフ オートマティック」。その名称の“ストリームライナー”とは1920~30年代に登場した流線型の高速列車に由来する。空気抵抗を減らし、ステンレスやジュラルミンなど軽量化された車体を持つ列車は、速度記録を塗り替えると共に大都市間の移動時間を短縮した。
     たとえば米国ユニオンパシフィック鉄道のストリームライナー「M10001」は、軽量なアルミ製車体とディーゼルエンジンで、蒸気機関車で50時間以上かかったシカゴとロス・アンジェルス間を40時間弱で運行。“時代の寵児”。それがストリームライナーだった。
     H.モーザーが新製品の開発を開始した際、前提となったのはステンレススチールのケースとブレスレットが一体した斬新なデザインだった。この着想が、やがて20世紀初頭に活躍した流線型の高速鉄道=ストリームライナーに結びついたのは必然であった。
      新デザインのケースは滑らかなラインで構成され、通常の腕時計に不可欠のストラップやブレスレットを装着するラグは見当たらず、魅力的な曲線はスムーズにブレスレットへ流れる。このダイナミックなフォルムが素材であるステンレススチールの質感を的確に表現する。

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